ホーム > 特集一覧 > エクアドル・ガラパゴス諸島完全攻略
南米・エクアドル、有名なユネスコ世界自然遺産「ガラパゴス諸島」を有する国です。大小様々な島と岩礁からなる諸島で、名前がついている島だけでも123の島が存在しています。
大陸にも接した形跡がなく、天敵になるような大型の哺乳類も存在しないため、この島々は、他では見る事のできない固有の動植物の宝庫となっています。チャールズ・ダーウィンの進化論のきっかけとなった、ガラパゴス諸島はゾウガメ、フィンチ、イグアナを始めとした固有種が数多く生息するミラクルアイランドです。
あまり有名ではありませんが、本土のエクアドルも生物多様性世界一を誇る国となっています。
中央に5,000mを超えるアンデスの山々、アマゾンの源流をなす西部、海抜0mの東部海岸地帯など、立地の特異性が大自然を生み出しました。神秘の国・エクアドルを十分に味わっていただきたいです。
エクアドルの首都・キト。世界遺産に登録されている、標高2,850mの高所の街です。
マリスカル・シュクル国際空港はキト近郊にある国際空港です。
アメリカン航空、デルタ航空、アエロメヒコ航空をはじめとする18の航空会社が乗り入れています。
日本から直行便はないので、デルタ航空がアトランタ、ユナイテッド航空がヒューストン、アエロメヒコ航空がメキシコシティ経由のフライトで行くことが出来ます。
また、ガラパゴス諸島やエクアドルアマゾンへ行く国内線もマリスカル・シュクル国際空港より発着しています。
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ガラパゴス諸島へは、キト又はエクアドル西部の都市グアヤキルから飛行機を利用します。
固有種保護の為、荷物検査は大変厳しく、すべての荷物をＸ線にて検査する必要があります。
ガラパゴス諸島にはバルトラ空港とサン・クリストバル空港という2つの空港があります。
ガラパゴス諸島で一番大きい街、プエルト・アヨラに近いバルトラ空港を利用する方が多いそうです。
空港に到着すると、まず入島の手続きがあります。
ここで100USドルの国立公園入場料を現金で支払い、手荷物のチェックを受け、空港内にて預けていた荷物を待ちます。機械ではなく、手で荷物を降ろすために、時間がかかります。
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荷物を引き取るりサンタクルス島のプエルト・アヨラに行くバスに乗り込みます。このバスは大変込み合います。大きな荷物は運べないバスなので、大きなスーツケースなどはキトのホテルに置いておき、滞在日数分のみの荷物をスポーツバッグなどで運ぶ方がいいでしょう。
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サンタ・クルス島の南岸のアカデミー湾に位置する町がプエルト・アヨラです。フェリーターミナルからは車で40分ほどかかります。
途中、サンタクルス高地では、ゾウガメが野生に近い状態で保護されています。
ランチョプリミシアスや溶岩によって出来た大きな穴なども観察できる場所です。
プエルト・アヨラの街には、リゾートホテル、レストラン、お土産物店が軒を連ねています。
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必見場所チャールズ・ダーウィン研究所です。ガラパゴスの生態系を守るための研究、植林、ゾウガメ、イグアナの飼育などが行われています。
2012年に死んでしまった有名なピンタ島最後のゾウガメ、ロンサムジョージはここで飼育されていました。
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サンタ・クルス島から船で2時間半の場所に位置する固有種のサンタ・フェリクイグアナが生息することで知られています。
アシカが群れる白砂のビーチから上陸します。
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東西約2kmの平坦なノース・セイモア島には、アオアシカツオドリやグンカンドリの営巣地の中にトレイルがあります。アシカや、ウミイグアナのほか大きなリクイグアナを見ることもできます。
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砂浜から岩場、甲板、トレイルなどのガラパゴス諸島のいたるところで見ることができるガラパゴスアシカは、無防備な姿で寝ていたり、かわいらしい仕草で人気者です。
カリフォルニアアシカと絶滅したニホンアシカの仲間の一種で、カリフォルニアアシカがパナマ海流に乗って、ガラパゴス諸島へ辿り着いたと言われています。
ガラパゴスの固有種です。
耳たぶがあるのがアシカ、耳たぶがないのがアザラシです。
大型哺乳類のガラパゴスオットセイは、アシカとは逆に南半球のペルー海流に乗ってやってきたと言われています。
体はアシカよりも小さく、前足が発達しています。夜行性で夜間に水面近くでエサを取ります。昼は岩陰で寝ていることが多いです。
南極に生息しているイメージが強いペンギンですが、南半球には18種が生息しています。
ガラパゴスペンギンは唯一、熱帯域に生息するペンギンです。イサベラ島、フェルナンディナ島にほとんどが生息・繁殖しています。
世界最大級のリクガメでガラパゴス諸島の固有種でのガラパゴスゾウガメは、生息する島やエリアによって15の亜種に分類されます。このうち4種はすでに絶滅しています。
外見の違いは大きく分けると、「鞍型」「ドーム型」とその中間の「中間型」があります。この「鞍」を意味するスペイン語の「Galapago」がガラパゴスの語源になっているそうです。
1974年には約3,000頭まで減りましたが、その後保護・繁殖活動により現在では約2万頭が生息しています。
かつては各島のラグーンでよく見かけることができました。鮮やかなピンク色は小エビなど、エサに含まれているカロチノイド色素によります。
世界で唯一、海にもぐって階層を主食にするガラパゴスウミイグアナは、ガラパゴス諸島の海岸でよく見ることができるガラパゴス諸島の代表的な生き物です。
一般的に、エスパニョーラ島とその他の島に分類され、エスパニョーラ島のガラパゴスウミイグアナは体の色が赤いです。繁殖期にはオスは鮮やかな赤色と緑色のまだら模様となりクリスマスカラーになります。
その他の島のガラパゴスウミイグアナは、黒色から灰色をしており、海草を食べる為に冷たい海にもぐらなければならないため、岩の上でじっと体を温めている様子を多く見かけます。
ガラパゴス固有種は、ガラパゴスリクイグアナとサンタ・フェリクイグアナの2種類です。主食はサボテンの実や、茎などの雑食性です。
家畜や、植生の変化により激減しサンティアゴ島やラビダ島では絶滅にまで追い込まれました。
ガラパゴス諸島の一番の人気者といえばアオアシカツオドリですね。アオアシカツオドリのほかに、ナスカカツオドリ、アカアシカツオドリが生息していますが、生息場所や栄巣地は重なっていないため争いはありません。
メスとオスの見分ける方法は、メスの方が足の青色は濃く、黒目の部分も大きいです。
3種の中では一番小さい鳥です。木の多い諸島の東側の暖かい島に生息しています。
樹上に巣を作ります。
3種の中で一番大きい鳥です。アオツラカツオドリと呼ばれていましたが、1999年に別種に認定されました。
飛び立つときに風を利用するため、断崖近くに生息しています。
他の海鳥から獲物を略奪することから「軍艦」の名前がついたそうです。ガラパゴス諸島には、グンカンドリ科5種のうち2種が生息しています。
オスは赤い喉袋に空気を入れて膨らませ、その喉袋を見せるようにのけぞり奇声を上げてメスにアピールします。
陸上食物連鎖の頂上に君臨する鳥が、ガラパゴスノスリです。鋭いクチバシと爪を持ち、上空から獲物を狙います。
好奇心が強く、人の近くにとまることもあるそうです。
大きな目の赤い縁とりと、赤い足が特徴的な鳥です。カモメ類では珍しく夜行性で日が沈むとエサを取ります。
体長約20cmの色鮮やかなカニです。小さいうちは岩場の色に近い黒っぽい色をしていますが、成長すると赤く変わります。
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アマゾンというと、アマゾン川本流が流れるブラジルが思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか。エクアドルには、そのアマゾン川に流れ込む支流があります。すなわちアマゾン川の源流と言っても過言ではありません。支流の為、大河ではないんのですが、エクアドルアマゾン独特の雰囲気が漂っているのである。
まず、このアマゾンには、不快な蚊など、伝染病が気になる虫が少なく、気温などもそれほど高くなく、非常に過ごしやすい。
この点はジャングル＝暑いという観念を覆すとともに、快適なジャングル滞在が約束されている。
それでいて、動物相は濃く、サルを中心とした哺乳類、トゥーカンなどをはじめとした無数の鳥類など、訪れるものを楽しませてくれるだろう。
支流のナポ川沿いに点在するジャングルロッジはすべてクオリティーが高く、安心して泊まることができ、川に浮かぶクルーズでの滞在も可能だ。
アマゾンに住む先住民がガイドとしてエスコートしてくれるので、アマゾンの魅力を余すことなく体感できる。
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チンボラソはエクアドルの最高峰で、標高は6,310ｍあります。コトパクシは、エクアドルの富士山とも呼ばれるている山で、標高は5,897mです。この2つの山を筆頭にアンデス山脈でも高峰が連なっています。
その裾野には風光明媚な草原が広がり、高地で暮らすアンデスの文化が育まれています。
道路が整備されており、これらの高山に比較的容易に登頂できることや、色濃い先住民文化を体験できます。
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ガラパゴスの魅力は、ゾウガメ、イグアナ、軍艦鳥、カツオドリ、ペンギン、アホウドリ、アシカ、フィンチなどの動物たちでしょう。
これらの動物たちを近距離で見ることができるのがガラパゴス諸島のポイントです。
ガラパゴス諸島は名前がついている島だけでも123の島からなっています。
中心地となっているのは、サンタクルス島のプエルト・アヨラのあるとサン・クリストバル空港があるサンクリストバル島です。
旅行者が宿泊できる島は、イサベラ島、フロレアナ島のみとなっています。それ以外の島には宿泊できず、クルーズを利用することになっています。
ホテル滞在もクルーズ利用もメリット、デメリットの部分があるので、ご自身の旅行スタイルによって決めましょう。
| クルーズ利用 | ホテル利用 | アイランドホッピング |
|---|---|---|
| メリット | メリット | |
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ホテル滞在とクルーズの「いいとこ取り」をしたのが、アイランドホッピング。 デイクルーズでは遠すぎて行くことができない島であります。イサベラ島やフロレアナ島に滞在し、ホテル滞在では見ることができない場所に行くことができます。 船の利用時間が短い為、船酔いを気にする方にもおすすめできます。 |
| デメリット | デメリット | |
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ホテル滞在、クルーズ滞在のメリット・デメリットはお分かりいただけましたか。
ガラパゴス諸島は年間を通じて人気があり、非常に混み合っています。1年以上前から満席のクルーズもあります。満足のいく旅行のためには早めの予約をおすすめいたします。
こちらは定期船となっています。出発日が保証されるていますので個人旅行でも安心して参加できます。
クルーズ船の乗船定員は100名様。1名様からでもご利用できます。
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レッドマングローブは、ガラパゴス諸島の有人島4島のうちの3島にホテルを持っています。
サンタクルス島には、通常のアドベンチャー旅行者向けのアヴェントゥーラロッジとダイバー向けのサンタクルスダイバーズロッジがあります。
イサベラ島には、イサベラロッジとダイバー向けのイサベラダイバーズロッジがあります。
フロレアナ島は、コテージタイプのフロレアナロッジがあります。
3島のアドベンチャー向けホテルは、白い砂浜のビーチ前に位置し、内装もブティック調で趣が良く設備も整った快適なホテルです。
アイランドホッピングでは、3島のホテルに優雅に滞在しながら、ガラパゴスを満喫することができます。
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サンタクルス島のプエルト・アヨラの中心地、プエルト・アヨラ湾を目の前に臨む立地抜群のホテルです。
チャールズ・ダーウィンストリート沿いなので、レストラン、バー、お土産物店へも歩いて行くことができます。
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ロッジやクルーズでは、シェフが作ったおいしいお食事をお召し上がり頂けます。
お米と付け合せにチキン、魚、牛肉に味付けされたもの、更に副菜のワンプレートが一般的です。
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生物多様性世界一！エクアドルガラパゴス諸島とアマゾン源流のジャングルロッジ 動植物と癒しの旅
出発日：2017年6月7日（水）
代金：1,070,000円
| 正式国名 | エクアドル共和国 Republica del Ecuador | ||
|---|---|---|---|
| 国旗 |  富と太陽と田園を表す黄色、空と海を表す青色、独立で流された血を表す赤色の3色旗です。紋章にはアンデスの鳥コンドル、国内の最高峰チンボラソ山、商船、太陽と黄道などが描かれています。 |
||
| 人口 | 約1,542万人（2013年 エクアドル国家統計調査局） | ||
| 面積 | 25万6,3700km2（日本の約2倍） | ||
| 首都 | キト Quito | ||
| 言語 | スペイン語、ケチュア語、ヒバロ語 | ||
| 通貨 | アメリカドル（コインのみエクアドル製） | ||
スペイン語で赤道を意味する国名の通り、赤道直下に位置し、日本の本州とほぼ同じ面積があります。6〜10月が乾季、11〜5月が雨季です。
| 各都市の気温・降水量 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キト | |||||||||||||
| 最高気温（℃） | 18 | 18 | 18 | 18 | 18 | 18 | 19 | 19 | 19 | 19 | 19 | 18 | |
| 最低気温（℃） | 9 | 9 | 9 | 10 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | |
| 降水量（mm） | 73.6 | 114 | 126 | 149 | 98 | 37 | 26 | 32 | 79 | 115 | 78.9 | 82.9 | |
| クエンカ | |||||||||||||
| 最高気温（℃） | 26.7 | 26 | 27 | 24 | 25 | 25 | 22 | 25 | 25 | 27 | 27 | 27 | |
| 最低気温（℃） | 3.3 | 2.8 | 3.9 | 1 | 0 | -0.6 | -1.7 | -1 | 2 | -0.6 | -0.6 | 1 | |
| 降水量（mm） | 67 | 85 | 107 | 109 | 77 | 68 | 53 | 47 | 56 | 73 | 69 | 67 | |
| グアヤキル | 最高気温（℃） | 31 | 30 | 31 | 31 | 30 | 29 | 28 | 29 | 30 | 30 | 30 | 30 |
| 最低気温（℃） | 22 | 22 | 23 | 22 | 22 | 21 | 20 | 20 | 20 | 20 | 21 | 21 | |
| 降水量（mm） | 195 | 261 | 237 | 157 | 31 | 5 | 6 | 0 | 0 | 2 | 1 | 22 | |
| サンタ・クルス島 | |||||||||||||
| 最高気温（℃） | 28 | 29 | 30 | 29 | 28 | 27 | 25 | 25 | 24 | 25 | 26 | 27 | |
| 最低気温（℃） | 22 | 22 | 22 | 22 | 22 | 21 | 20 | 18 | 19 | 19 | 19 | 21 | |
| 降水量（mm） | 48 | 115 | 88 | 83 | 23 | 3 | 9 | 6 | 6 | 7 | 6 | 12 | |
| 東京 | 最高気温（℃） | 9.6 | 10.4 | 13.6 | 19.0 | 22.9 | 25.5 | 29.2 | 30.8 | 26.9 | 21.5 | 16.3 | 11.9 |
| 最低気温（℃） | 0.9 | 1.7 | 4.4 | 9.4 | 14.0 | 18.0 | 21.8 | 23.0 | 19.7 | 14.2 | 8.3 | 3.5 | |
| 降水量（mm） | 52.3 | 56.1 | 117.5 | 124.5 | 137.8 | 167.7 | 153.5 | 168.2 | 209.9 | 197.8 | 92.5 | 51.0 | |
1年間で延べ90日以内の滞在であれば、ビザは不要です。
パスポートの残存有効期間はエクアドル入国時6ヶ月以上です。
USドルを使用できます。コインのみエクアドル製のドルが発行されています。
現金で支払う場合、高額紙幣は受け取ってもらえないことが多いので小額紙幣に両替しておくことをお勧めいたします。
税金（消費税）がすべてのものに12％かかっています。
電圧は日本と同じ110ボルト（V）、周波数は60ヘルツ（Hz）です。
プラグも主に2つ穴のAタイプですが、一部異なる場合もあります。
レストラン：基本的に消費税12％とサービス料100％を含んだ料金を表示しているので、渡す必要はありません。
ホテル：ポーターに荷物を運んでもらう場合にはUS$1程度が必要です。
エクアドルから日本へ掛ける場合
例：（03）1234-5678へかける場合
| 国際電話識別番号 ※ | ＋ | 日本の国番号 | ＋ | 市外局番の0を取った番号 | ＋ | 相手先の電話番号 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 00 | 81 | 3 | 1234-5678 |
※通信会社との契約の有無で国際電話識別番号は異なります。
日本からエクアドルへ掛ける場合
例：エクアドル（02）1234-5678へかける場合
| 国際電話識別番号 | ＋ | 国際電話識別番号 | ＋ | チリの国番号 | ＋ | 市外局番の0を取った番号 | ＋ | 相手先の電話番号 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| KDDI（001）※1 NTTコミュニケーションズ（0033）※1 ソフトバンクテレコム（0061）※1 |
010 ※2 | 593 | 2 | 1234-5678 |
※1「マイライン」の国際区分に登録している場合は不要です。
※2 auの場合は010は不要です。
各都市に郵便局はあります。日本までの航空郵便は20gまでの手紙でUS$3.25、100gまではUS$6.25です。
日本へは8〜12日程度で届きます。
