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シロクマが目の前に!ダイモンドレイクエコロッジに泊まる!カナダ・チャーチル シロクマ観察サファリツアー2020
☆究極のシロクマウォッチングツアー☆
『ポーラーベアー・キャピタル(シロクマたちの首都)』と呼ばれるマニトバ州のチャーチルには、毎年10月下旬から11月の中旬にかけて集まります。
『シロクマ』観察ツアーは、ホテルを手配し、ツンドラバギーに乗ってシロクマを探しにでかけるのが一般的。
チャーチルのこの時期は世界中から研究者、カメラマン、観光客が訪れるので、ツンドラバギーや ホテルを確保することはきわめて困難です。
しかし、ダイモンドレイクエコロッジはバギーの予約も不要です。
バギーに乗らず、ロッジからガイドと共に徒歩圏内でシロクマ散策にでかけることができます。
ロッジ目の前でもよくシロクマに出会います。バギーに乗りたい方にも朗報です。6日目にはバギーによるシロクマ観察も行います。
氷点下に冷え込む極北の大地で出逢う『シロクマ』は、その愛らしさだけでなく、厳しい自然の中で生き抜いている凛とした姿に心打たれることでしょう。
まずは下記の動画でシロクマ撮影の様子や野生動物を視覚で体験しましょう。
動画をみたら是非自分で体験しにダイモンドレイクエコロッジへ。自分がその地に行きたくなること間違いなしです!
これまで催行されたツアーでは、観察確率100%
※動画はイメージです。
添乗員 | 生涯感動スタッフが同行いたします |
---|---|
最少催行人員 | 4名 |
日本発着利用予定航空会社 | エアカナダ |
発着地 | 東京(成田または羽田) |
食事 | 朝5回、昼5回、夕6回 |
利用予定ホテル | ウイニペグ/ザ グランド ウィニペグ エアポート ホテル 又は同等クラス チャーチル近郊/ダイモンドレイクエコロッジ チャーチル市内/ポーラーイン 又は同等クラス |
野生のシロクマがすぐそこに!!
思う存分シロクマの姿をご覧頂くサファリツアーです。 動物園以外でこんなに間近で同じ目線で野生動物を見ることはあるでしょうか?? 日本でできない体験を北極の地で体験しましょう。
(C) Dennis Fast churchill Wild
(C)Beatrice Jorns churchill Wild
シロクマ三昧の毎日
(C)Michael Poliza churchill Wild
野生のシロクマと同じ目線に立ち、彼らの息遣いを身近に感じるまたとないチャンスです。
1日2回(朝と夕方)サファリハイキング(シロクマ観察&撮影ツアー)に出かけます。 ランチや夕飯の時間にもしシロクマが出現した場合は、お食事は中断されますし、夜中にシロクマがロッジ周辺を歩いていたら、スタッフがドアを叩いて起こしてくれます。まさに24時間シロクマ三昧。
1日2回(朝と夕方)サファリハイキング(シロクマ観察&撮影ツアー)に出かけます。 ランチや夕飯の時間にもしシロクマが出現した場合は、お食事は中断されますし、夜中にシロクマがロッジ周辺を歩いていたら、スタッフがドアを叩いて起こしてくれます。まさに24時間シロクマ三昧。
夜空を覆うオーロラ、野生動物
メインはシロクマですが、脇役も豪華な顔ぶれです。ツンドラの湿地帯には多種多様な野生動物が暮らしています。 シロクマだけでなく、ホッキョクギツネ、ライチョウ、ホッキョクウサギなども観察できるチャンスがあります。 白銀の雪原の中で見つけるのは容易いことではありませんが、是非シャッターチャンスをお見逃しなく! 夜にはオーロラが望めるかも!? 遮るものがないダイモンドレイクエコロッジは自然の神秘の宝庫です。
(C) Dennis Fast churchill Wild
(C)Elizabeth Coates churchill Wild
(C)Freida Fast churchill Wild
ダイモンドレイクエコロッジ
ダイモンドレイクロッジは、北方樹林帯の森林限界の近くにあり、真の荒野を感じさせます。
海岸と森林の両方に近いということは、野生生物の多様性が比類のないものであることを意味します。
シロクマ、ムース、カリブー、キツネ、マツテン、シロフクロウ、そしてクズリまでも現れます。
居心地の良いキャビンに滞在しながら、北極グルメを満喫することが出来ます。
フェンスで囲まれた屋敷は、シロクマなどから安全を守ると同時に、
内側から野生動物を観察することを可能にします。
ツンドラに横たわって空に踊るオーロラを見ることも素晴らしいことでしょう。
夕方には、メインロッジにて参加者のみんなと楽しい時を過ごすのも良いですし、
お部屋でリラックスして過ごすのも贅沢な時間です。
(C) Dennis Fast churchill Wild
(C)Dafna Bennun churchill Wild
(C)Margaret Brandes churchill Wild
(C)Robert Postma churchill Wild
(C)Dennis Fast churchill Wild
(C)Churchill wild churchill Wild
(C)Micheal Poliza churchill Wild
(C) Dennis Fast churchill Wild
(C)Dafna Bennun churchill Wild
(C)Dafna Bennun churchill Wild
(C)Dennis Fast churchill Wild
(C)D. Tippell churchill Wild
日程 | 主な訪問地 | 時間 | 主な見どころ | 食事/宿泊地 |
---|---|---|---|---|
1 11/4 (水) |
東京 北米都市空港 ウイニペグ |
午後 |
航空機にて空路、北米都市経由ウィニペグへ ---------------日付変更線通過--------------- 徒歩にてホテルへ 着後チェックイン 防寒具のレンタルが必要な方はホテルにて借ります |
ウィニペグ泊 |
2 11/5 (木) |
ウィニペグ チャーチル ダイモンドレイクエコロッジ |
早朝 | 徒歩又はシャトルにてウィニペグ空港へ 航空機にて空路、チャーチルへ(所要:約3時間) 着後、混載車にて専用小型飛行機乗り場へ 航空機にて空路、ダイモンドレイクエコロッジ近くの飛行場へ(所要:約15分) 真っ白に雪化粧したワプスク国立公園の景色をお楽しみください 眼下には、カリブー、オオカミ、そしてシロクマが見られるかもしれません 着後、ダイモンドレイクエコロッジへ チェックイン後はロッジの使い方などのオリエンテーションがあります |
ダイモンドレイクエコロッジ泊 |
3 11/6 (金) |
ダイモンドレイクエコロッジ | 終日 | 「シロクマ観察&撮影ツアー」をお楽しみください ユニークな極北の景色の中に生きるシロクマや豊富な種類の野生動物の写真の撮影にチャレンジしてください この時期チャーチル近郊には人間より多い300頭近くのシロクマが集まっていると言われています |
ダイモンドレイクエコロッジ泊 |
4 11/7 (土) |
ダイモンドレイクエコロッジ | 終日 | 引き続き「シロクマ観察&撮影ツアー」をお楽しみください ※シロクマだけでなく、ホッキョクギツネ、ライチョウ、ホッキョクウサギなども観察できるチャンスがあります ※気象状況などにより、内容が変更となる場合がございます ※朝食は朝8:00頃、昼食はお昼頃、夕食は6:00~7:00頃に提供されますが、シロクマ等の撮影状況により臨機応変に対応します。夕食後は暖炉のそばにて写真のプレゼンテーションや北極の地を学ぶスライドショー等、ツアー参加者の交流を楽しみください。 深夜はラウンジや展望台からオーロラ観賞も可能です |
ダイモンドレイクエコロッジ |
5 11/8 (日) |
ダイモンドレイクエコロッジ チャーチル |
午前 | 朝食後、チェックアウトまで自由行動 ロッジ近くの飛行場へ 専用小型飛行機乗にて空路、チャーチルへ(所要:約15分) 着後、混載車にてチャーチル市内へ チャーチル市内にて自由行動 レストランにて夕食 |
チャーチル泊 |
6 11/9 (月) |
チャーチル ウィニペグ |
早朝 夕方 夜 |
チャーチルでは、ツンドラバギーに乗ってシロクマ観察をします 前日までとは違った目線でシロクマ観察を楽しみます 観察後、飛行機にてウィニペグへ 到着後は徒歩にてホテルへ ゆっくりお休みください |
ウィニペグ泊 |
7 11/10 (火) |
ウィニペグ | 午前 | 徒歩にてウイニペグ空港へ 着後チェックイン 航空機にて空路、北米都市経由東京へ |
機内泊 |
8 11/11 (水) |
東京 | 午後 | 空港到着 お疲れ様でした |
持ち物について
気温は最低でマイナス15度を下回ります。朝晩は大変冷え込みますので、ダウン、厚手のジャケット、フリース、手袋、マフラー、毛糸の 帽子などのしっかりした防寒具をお持ちください。防寒具も脱ぎ着のし易いものをお勧めいたします。また、雪目防止のためにサングラスは必需品です。なお、現地では有料で厚手のダウンコートやズボン、スノーブーツのレンタルが可能です。ご希望の場合は、お申込時にお知らせください。下記はレンタル一例です。
食事について
ダイモンドレイクロッジへの旅は、食事を目的とする方はあまりいらっしゃないかもしれませんが、優秀なシェフによるハートウォーミングな一品一品に驚きを感じることでしょう。レシピ本も出していますので、興味のある方はぜひ、ご覧になってみてください。