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カナディアンロッキーのハイライト いいとこどりの8日間
カナダ アルバータ州 トレッキングツアー
添乗員 | 航空路線に添乗員は同行しません(現地カルガリー空港にてガイド黒沢がお出迎えいたします) |
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最少催行人員 | 6名(定員10名) |
日本発着利用予定航空会社 | エアカナダ(エコノミークラス) |
発着地 | 成田(日本国内線をご利用の方はお問い合わせください)または、カルガリー空港 |
食事 | 朝6回、昼5回、夕0回(機内食は含みません) |
利用予定ホテル | キャンモア/ラマダ・キャンモア、ドレイク・イン、デイズ・イン、 レイクルイーズ/レイクルイーズ・イン、マウンテニア・ロッジ、 バンフ/ホームステッドイン、ボウビュー・モーターロッジ、パークロッジ、ターミガンイン、レッドカーペット・イン |
備考 | 予約時に所定のお申込金として5万円。 残金のお支払いは、出発30日前までとなります。 |
カナディアンロッキー
カナディアンロッキーで初めてトレッキングをするならここ、というハイライトを紡いだ日程です。
雪が解けてゆく7月上旬は、初夏の高山植物の開花が多く見られます。
大型の観光バスが入ってこない静けさのカナナスキスカントリーを歩きます。
アイスフィールドパークウェイ
氷河観光道路の沿道に延々と続くロッキーの山並み。道路沿いの樹林帯にもカラマツの黄葉が続きます。
スノコーチ
観光用雪上車に搭乗し、アサバスカ氷河の上へと降り立ちます。
カナナスキス・カントリー
ラーチバレー
モレーン・レイク
テン・ピークス
フェアビュー・マウンテン
バンフ~カルガリー空港
日程 | 主な訪問地 | 時間 | 主な見どころ | 食事/宿泊地 |
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1 7/5 (火) |
キャンモア | 成田空港に集合。空路、カナダへ向けて出発。 カルガリー空港から専用車にてキャンモアへ。 移動途中、沿道のピクニックエリアにてピクニックランチ。 ホテルにチェックイン後はキャンモアの街を自由散策。 |
キャンモア |
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2 7/6 (水) |
カナナスキス・カントリー | トレッキング(1) 専用車にて移動。 標高2,200m付近から歩き始め、すぐに森林限界を越えます。その先には険しい岩肌を見上げる鍋底地形の中へとルートは続きます。 下山後は宿泊地のレイク・ルイーズ地区へドライブ移動。 |
レイクルイーズ |
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3 7/7 (木) |
ラーチバレー | トレッキング(2) 専用車で登山口まで移動 まず、モレーン・レイク展望台へ上がり、神秘的な色といわれるモレーン・レイクの朝の色を眺めます。 トレッキングのスタート。樹林の中のジクザグルートを登って行くと、カラマツ林の中へと続きます。若い黄緑色をしたカラマツのトンネルをくぐってゆく登山道です。 さらに標高を上げミネスティマレイクへ。 天候とルート状態が良ければさらに上のセンチネルパスへと登って行きます。ここの景色の雄大さは他所ではなかなか目にすることが出来ないおすすめの景観。 同じ道を引き返しますが、テン・ピークスを見ながら下る道の景観も体験の価値あり。下山途中のつづら折りからはモレーン・レイクの午後の色を見ることが出来ます。 |
レイクルイーズ |
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4 7/8 (金) |
フェアビュー・マウンテン | トレッキング(3) 駐車場の上段からスタート。樹林帯のトレールを進んでいきます。 下界にはボウバレーの針葉樹林が広がっています。岩屑地帯にはナキウサギが棲んでいて、運が良ければ姿を見ることが出来ます。 分岐を過ぎたらひたすら登り。登りですが下界の眺めに助けられどんどん登ることが出来てしまいます。 山頂からは、レイク・ルイーズをほぼ直下に見ることが出来ます。 |
レイクルイーズ |
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5 7/9 (土) |
アイスフィールド | アイスフィールド・パークウェイ(氷河公園道路)をコロンビアアイスフィールドまでドライブ観光します。車窓に延々と続くロッキーの粗削りな山並みの景観をお楽しみください。途中数か所で写真を撮るために停車します。 アサバスカ氷河では観光雪上車に搭乗し、氷河の上に降り立ちます。 |
バンフ |
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6 7/10 (日) |
バンフ | ハイキング(4) 半日日程で近隣のルートを歩きます。または、バンフ周辺の半日観光もできます。お天気次第でガイドにご一任ください。 午後は自由行動。カナダの思い出がいっぱい詰まったお土産が見つかるといいですね。 |
バンフ |
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7 3/8 (火) |
カルガリー空港 | 専用車でカルガリー空港へ移動 カルガリー空港から、空路、帰国の途へ |
機中泊 |
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8 3/8 (火) |
成田空港 | 成田空港に到着 通関後、解散 |
※気候変動や天候状態により、行く先や歩くルートが変更になる場合がございます。予めご承知ください。
※東京以外の発着地についてはお問い合わせください。
※東京以外の発着地についてはお問い合わせください。
お部屋について
ツインベッドの部屋が基本です。
3名様の場合、補助ベッドを入れると部屋が大変手狭になるのでお勧めできません。
おひとり様でのご参加の場合、ひとり部屋使用料金が別途必要です。
食事について
■朝食
基本的に、コンチネンタルスタイル。
■昼食
基本的にピクニックランチになります。
※ピクニックランチ…材料を持って歩き、昼食場所で各自でサンドイッチを作るスタイル
■夕食
お客様のご要望にて、近所のレストラン予約や、ミールのエスコートを別途有料にて承ることが出来ます。
基本的に、コンチネンタルスタイル。
■昼食
基本的にピクニックランチになります。
※ピクニックランチ…材料を持って歩き、昼食場所で各自でサンドイッチを作るスタイル
■夕食
お客様のご要望にて、近所のレストラン予約や、ミールのエスコートを別途有料にて承ることが出来ます。
装備について
足首を覆える深さのトレッキングシューズが必要です。革製・布製は問いません。
標高の高い山岳地帯ですので、フリースジャケットや上下別れた登山用の雨具はどの季節でも必要です。