カナダ アルバータ州 ウォータートンレイク ヨーホー国

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ウォータートンレイク国立公園 バンフ国立公園 カナダ・アルバータ州 トレッキングツアー

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ウォータートンレイク国立公園 バンフ国立公園 カナダ・アルバータ州 トレッキングツアー

高台に建つプリンスオブ・ウェールズホテル ウォータートンレイクの象徴的な建物


カナダ アルバータ州 ウォータートンレイク ヨーホー国

2016年7月19日(火)  8日間

日程
旅行代金 398,000円
一人部屋追加料金 55,000円
ビジネスクラス追加代金 お問い合わせください。
予定空港税および燃油料 お問い合わせください。
備考:
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
現地発着現地日本語ガイドお問合せ

添乗員 航空路線に添乗員は同行しません(現地カルガリー空港にてガイド黒沢がお出迎えいたします)
最少催行人員 6名(定員10名)
日本発着利用予定航空会社 エアカナダ(エコノミークラス)
発着地 成田(日本国内線をご利用の方はお問い合わせください)、 または、カルガリー空港に集合、カルガリー空港で解散
食事 朝6回、昼5回、夕0回(機内食は含みません)
利用予定ホテル ピンチャークリーク/
ヘリテージ・イン、ラマダホテル、スーパー8モーテル
ウォータートンレイク/
ベイショア・イン、アスペンビレッジ、ウォータートンレイクス・ロッジリゾート、ベアマウンテン・モーテル
バンフ/
ホームステッドイン、バンフパークロッジ、ターミガンイン、レッドカーペット・イン
備考 脚力は、初級から中級(休憩込みで6~7時間歩くことが出来るレベル)
予約時に所定のお申込金として5万円。
残金のお支払いは、出発30日前までとなります。

見どころ

見どころ1



ウォータートンレイクは、周囲の山と湖の調和が絶妙な組み合わせ。

見どころ2



ある意味、立地が不便ゆえに日本からの旅行者が少ない地域です。

見どころ3



しめはメインのロッキー山脈の中へ。

クリプト・レイク






パーサレイク





サンシャイン・メドウ





ベアハンプ



日程

日程 主な訪問地 時間 主な見どころ 食事/宿泊地
1
7/19
(火)
    成田空港に集合。空路、カナダへ向けて出発。
カルガリー空港から専用車にてピンチャークリークへ。
移動途中、沿道のピクニックエリアにてピクニックランチ。

機内昼食なし

ピンチャークリーク

2
7/20
(水)
ベアハンプ   トレッキング(1)
インフォメーションセンターの裏から登り始めます。つづら折りの登り道は意外とあっさりと登れ、展望台からの眺めはとても絵になっている風景です。
プリンスオブ・ウェールズホテルを見学に行きましょう。

朝食昼食なし

ウォータートンレイク

3
1/21
(木)
クリプト・レイク   トレッキング(2)
桟橋からフェリーに乗ってスタートします。斜面をトラバースしながら高度を稼ぎ、崖の上を伝ってトンネルをくぐれば静かな湖が現れます。
一か所だけ梯子段を通るドキドキコースです。
※このルートに限り、一日の行程は他のルートよりも歩行時間が長くなります。連絡船の発着時刻に依存するので、歩行が急ぎ足になる場合があります。

朝食昼食なし

ウォータートンレイク

4
7/22
(金)
パーサレイク   トレッキング(3)
背後の樹林にウォータートンレイクをちらちら見ながら樹林地帯を登って行きます。
こじんまりとした透き通った湖と、湖底の赤い色をした砂利がみごとな色合いです。

朝食昼食なし

ウォータートンレイク

5
7/23
(土)
バンフ   移動の日。
カウボーイトレイルをたどってバンフへ移動ドライブ。
山村ののどかな牧場地帯を走り抜け、バンフ国立公園へと向かいます。

朝食昼食なし

バンフ

6
7/24
(日)
サンシャイン・メドウ   トレッキング(4)
冬の間はスキー場となっていますが、夏は高山植物が開花するなだらかなハイキングルートになります。

朝食昼食なし

バンフ

7
7/25
(月)
カルガリー空港   専用車でカルガリー空港へ移動
カルガリー空港から、空路、帰国の途へ

朝食なしなし

機中泊

8
7/26
(火)
    成田空港に到着
通関後、解散

なしなしなし

※気候変動や天候状態により、行く先や歩くルートが変更になる場合がございます。予めご承知ください。
※東京以外の日本各地からの発着についてはお問い合わせください。

宿泊・食事・装備

お部屋について

ツインベッドの部屋が基本です。 3名様の場合、補助ベッドを入れると部屋が大変手狭になるのでお勧めできません。 おひとり様でのご参加の場合、ひとり部屋使用料金が別途必要です。

食事について

■朝食
基本的に、コンチネンタルスタイル。

■昼食 ピクニックランチになります。
※ピクニックランチ…材料を持って歩き、昼食場所で各自でサンドイッチを作るスタイル

■夕食
お客様のご要望にて、近所のレストラン予約や、ミールのエスコートを別途有料にて承ることが出来ます。

装備について

足首を覆える深さのトレッキングシューズが必要です。革製・布製は問いません。