ハリバットフィッシング
![]() 背丈ほどありそうなハリバット |
他に比べるものが無いほど強烈な引きとその大きさに圧倒されるのがこのハリバットフィッシングです。潮の流れをみて竿を下ろすのはガイドの 勘と腕にかかっています。ヒラメと同様、当たりがあってから完全に飲み込むまで 辛抱している時が一番緊張します。ガイドのゴーサインと共にリールを 巻き始めるとあとは体力勝負。まれに上に向かって走ることもありバラしたと がっかりするのはまだ早いのです。 ボートに引き上げたときの感動は 何物にも代えがたい一瞬となるでしょう。 |
サーモンフィッシング
![]() 42 ポンド( 19kg )を超える キングサーモン | カナダの釣りの代名詞とも言えるのがサーモンフィッシングです。 強烈な引きやジャンプをともなう獲物との格闘は多くの釣り人の心を つかんで離しません。サーモンフィッシングは駆け引きにかかっていると 言っても過言ではありません。大物になると 30 分はゆうに超える時間を 掛けてその戦いは続きます。どちらに向いて走っているかに集中し、 竿を立て、ラインを巻き取り、そしてまた走らせる。それを繰り返し行ないながら 疲れさせついに決着の時を迎えます。 |
ランガラアイランド
![]() ランガラアイランド |
ランガラ島は秘境、クイーンシャーロット諸島の最北部、大陸棚のすぐ近くに位置します。北太平洋の冷たい海水と暖かい沿岸部の海水とが入り混じる環境にあり、そのかき混ぜられた豊潤な海はたくさんのプランクトンや海藻を育み、小魚や甲殻類に格好の住処を提供しています。 |
ランガラアイランドロッジ
![]() | ランガラ島の南部、見晴らしの大変良い崖の上部に建てられたロッジは全部で 22 名様のお客様しか宿泊することの出来ない手の行き届いたロッジです。暖炉を中央にあしらったラウンジからは息を呑むような景色が望めます。海に作られたデッキには専用のトラムにて移動します。ビリヤードルームや屋外ジャグジーが滞在をより快適なものにしてくれるでしょう。
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オプショナルアクティビティー
![]() ランガラアイランド近海に現れたシャチ | ランガラロッジでは、フィッシングの他にも魅力的なアクティビティーがあります。ランガラ島近海での野生動物&ホエールウォッチング(ザトウクジラ、シャチ、トドなどが対象)、先住民ハイダ族の文化や手付かずの自然が残るクイーンシャーロット島へのヘリコプター遊覧飛行、ランガラアイランド、グラハム島などでの温帯雨林ハイキングなど世界でもこのエリアでしか味わえないものばかりです。 |
CHINOOK|COHO|CHUM|PINK|SOCKEYE|HALIBUT|LINGCOD|ROCKFISH
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CHINOOK SALMON | チヌークサーモン(キングサーモン、スプリングサーモンとも呼ばれる) 和名: マスノスケ |
| ベストシーズン | 年間通して釣れる |
|---|---|
| リミット | 45cm 以上を 1 日 2 匹まで。 |
| サイズ範囲 | 8 〜 32 キロ |
| 特徴 |
カナダ西海岸で最も大きく成長するサーモン。 |
| 生態 | 2 〜 3 ヶ月を生まれた川で過ごし、その後 1 〜 6 年を掛け北太平洋で成長する。川に遡上するのは生後 3 〜 5 年の間。成長すると主にニシンやイワシを餌としている。 ランガラ島周辺を 4 月後半から 10 月前半に掛けて回遊しており西海岸の生まれた川へと遡上していく。中には 4,000km もの距離を回遊して戻ってくるサーモンもいる。 |
| 釣り | 力強い引きや走り、よく見せるジャンプなどを交え大きなチヌークは 30 分以上の戦いの末に上げられることも珍しくなく、太平洋に生息するサーモンの中ではもっとも釣り応えのある種類である。ランガラ島周辺では生きたニシンを使ったムーチングまたはトローリングの釣りかたが多くとられているがスプーンにも反応する。水面ぎりぎりから 300 フィートまでの棚を探る。 |
| コーホーサーモン 和名: 銀ザケ | |
| ベストシーズン | 6 月下旬〜 10 月初旬 |
|---|---|
| リミット | 30cm 以上を 1 日 4 匹まで。 |
| サイズ範囲 | 3 〜 9 キロ |
| 特徴 | 鮮やかな銀色に青味がかった背中、白い口で舌は黒い。体の丈夫には黒い斑点がある。 |
| 生態 | ほとんどの稚魚が 1 年間を生まれた川で過ごす。川に遡上するのは生後 3 年目。主な餌となるのはニシンやダツなどだが、甲殻類やクラゲなどもその対象となる。最近では数の減少が認められているがブリティッシュコロンビア州北部ではその数が豊富なため禁漁の対象となったことがない。ランガラ島周辺には 6 月中旬から 9 月一杯に掛けて多くのコーホーたちがやってくる。 |
| 釣り | 釣り:不規則ですばやい動きと引き、何回も繰り返すこともあるジャンプで有名な種類である。水面近くの餌やルアーに反応することが良く見られるため、ニシンやスプーン、フライなどが使用されることが多い。ランガラ島周辺ではフライフィッシングでこの種類のサーモンを狙う釣り人も増加してきた。 |
| チャムサーモン 和名: 白サケ | |
| ベストシーズン | 6月下旬〜10月初旬 |
|---|---|
| リミット | 30cm以上を1日4匹まで。 |
| サイズ範囲 | 3.6〜9キロ |
| 特徴 | 銀色にメタリックブルーの背中、尾鰭には銀色の線が入っていて付け根は細い。 全ての鰭は尻鰭を除いて黒い。大きな歯があるのも特徴。 |
| 生態 | 生後すぐに海に下りて行き、小魚やイカなどの無脊椎動物を主な餌にしている。 生まれた川に遡上するのは生後3〜5年の間だが、中には7年後に遡上するものも確認されている。内陸の深部まで遡上することで知られている。 |
| 釣り | 最近まで釣りの対象魚としては人気がなかったが、強い引きに魅せられて徐々に人気が高まってきた。その走りと積極的とも言える抵抗はチヌークの力強さとコーホーのすばやさを兼ね備えている。チヌークと同じ釣り方だが水面近くにいるときはニシンやフライにも反応を示す。 |
| ピンクサーモン
和名: カラフトマス | |
| ベストシーズン | 7月初旬〜9月中旬 |
|---|---|
| リミット | 30cm以上を1日4匹まで。 |
| サイズ範囲 | 1.8〜4.5キロ |
| 特徴 | サーモンの中では一番小さく数も多い種類。銀色で背中が青緑色、白い口で口内は黒い。他のサーモンと違い尾鰭は銀色ではなく黒に近く、大きな斑点が見られる。 |
| 生態 | この種類の寿命は2年。生後すぐに海に下りて行き、小魚やイカなどの無脊椎動物を主な餌にしている。海水域の近くまでしか遡上しないことで知られ、寿命が2年ということから北部では奇数年、南部では遇数年に数が多くなることでも知られる。 |
| 釣り | そのサイズから他のサーモンの種類とは区別して考えられ、小さめの釣具でも釣りが可能なことからスポーツフィッシングとして気軽に楽しめる。水面近くのニシンやフライに反応し時折見せるジャンプや瞬発力のある走りも水面近くで繰り広げられる。 |
| サッカイサーモン 和名: 紅ザケ | |
| ベストシーズン | 5月下旬〜8月下旬 |
|---|---|
| リミット | 30cm以上を1日4匹まで。 |
| サイズ範囲 | 1.8〜4.5キロ |
| 特徴 | 銀色のボディーに緑色が強い青色の背中、そして斑点の無い尾鰭が特徴的。 サーモンの中でももっともスリムな体型をしている。 |
| 生態 | 1〜3年を生まれた川で過ごし、2年間を海で過ごす。一度海に出ると長距離を回遊することで知られ、遡上を始めると河口から1000も離れた湖まで泳ぎきる。 |
| 釣り | ランガラ島周辺では5月下旬〜8月一杯まで見られる。チヌークやコーホーと同じ釣り方で楽しめるが、よく光るフラッシャーにピンク色を合わせたルアーによく反応する。通常、河口に近い汽水域で遡上を開始する直前を狙うのが効果的だ。 |
| ハリバット 和名: オヒョウ | |
| ベストシーズン | 年間通して釣れる |
|---|---|
| リミット | 1日2匹まで (サイズリミットはない) |
| サイズ範囲 | 7〜135キロ |
| 特徴 | 太平洋に生息するヒラメ科の中では最も大きく成長する種類。2.5メートル、225キロ以上にまで成長するが平均すると15キロ程度が釣り上げられている。菱形をした体の上部は茶色く、下部は白い。 |
| 生態 | 冬季は水深180〜1000メートルの深い海溝で過ごし、春を迎えると水深30〜390メートルの深さまで移動する。海底に生息する魚類、カニ、貝、イカなどを好んで餌にしている。一度に2〜300万個の卵が産まれ、生後海流に流され浅瀬で成長し5ヶ月程度になると海底に生息するようになる。同時に左目が上に移動し始め口が横に付くヒラメの体型へと変化を遂げる。 |
| 釣り | ランガラ島周辺に年間を通し多く生息する。沿岸部では水深20〜40メートル、沖合いでは90〜150メートルに生息している。ニシンやイカ、サーモンの頭などが餌として使われる。 |
| リングコッド 和名: アイナメ | |
| ベストシーズン | 年間通して釣れる |
|---|---|
| リミット | 1日3匹まで (サイズリミットはない) |
| サイズ範囲 | 4〜10キロ |
| 特徴 | 大きな口に鋭い歯を持つ獰猛な肉食の魚である。緑茶色のボディーに黒い斑点があり、長く大きな背びれをもつ。身は薄い緑色をしているが調理をすると白くなる。 |
| 生態 | オスが流れの強い岩棚に巣を作りそこに卵を産み落としたメスは出産後すぐにその場を去ってしまう。出産後はオスが孵化するまでこの卵たちを守ることが確認されている。オスは8〜9歳、メスは12〜14歳まで成長を続け体長1〜1.5メートル程度になる。ニシン、カレイ、カサゴなどを主な餌としている。 |
| 釣り | ランガラ島周辺では水深15〜150メートルのいたるところで確認でき、当たりはサーモンと同様強い。ジグやニシンなどで釣ることが出来る。 |
| ロックフィッシュ
和名: カサゴ | |
| ベストシーズン | 年間通して釣れる |
|---|---|
| リミット | 1日4匹まで (サイズリミットはない) |
| サイズ範囲 | 1〜5キロ |
| 特徴 | ランガラ島周辺には約30種類のカサゴが生息している。イエローアイ、ブラック、コッパー、ダスキーと呼ばれるのがその一部だ。大きな口と歯、鰭を持ち、釣り上げた後の扱いに注意しないと怪我をする。イエローアイは赤オレンジとも言える鮮やかな色をしていてその名のとおり黄色い目をしている。その他の種類も色鮮やかだ。 |
| 生態 | カサゴは根魚で深い潮の境目に生息している。成長が遅く、中には150年以上生きるものもいるため乱獲には注意が必要だ。深海に生息しているため気圧の変化には大変弱く釣り上げると体内の気圧の調節が出来ずに死んでしまう。 |
| 釣り | ハリバットやサーモンと同じ仕掛けに錘をつけたものを使用する。ジグまたはニシンが効果的だ。ランガラ島周辺では多くのカサゴを釣ることが出来るが一度釣り上げると死んでしまうため注意が必要だ。カサゴの種類の中でもブラックと呼ばれる種類は特別でたびたび水面近くで餌を食べているのが確認されている。 |





