カナダ旅行で楽しむグリズリーベアーと氷河紀行

詳細マップ
グリズリーベアーと氷河紀行 7日間

見どころ

誰もいない贅沢・サーモン氷河

 北アメリカ大陸で5番目の大きさを持つ氷河です。
 また、道路(陸路)でアクセス可能ということで限定すれば世界最大と言われています。『氷の河』と書き表される理由が良く理解いただけるほどにうねる巨大な氷の流れと透き通るようなその蒼さは、まさに「誰にも教えたくない」という衝動に駆られるほどです。ハイキングでは壮大な氷河をいくつもご覧いただきながら可憐な高山植物の花の数々もお楽しみいただけます。ここでは観光化されていない、ほとんど人のいない場所での贅沢な時間を過ごすことが出来ます。

先住民の文化に触れる・クサンインディアンビレッジ

 ヘイゼルトンを中心にスキーナ川・中流一帯で暮らしている先住民がギトクサン族。一説にはトーテムポールの発祥の地とも言われるこの地域は、黒潮の影響と比較的安定した気候が豊かな自然を形成してきました。現在でもスキーナ川のサーモンは良質なことで知られています。


 クサンインディアンビレッジではカルチャーツアーを体験。先住民の歴史、文化、工芸品などを紹介・展示している博物館や、先住民の若者がトーテムポールの彫刻技術を習得するための学校施設を訪れます。

クマの栄養補給場所・フィッシュクリーク

 フィッシュクリークはサーモンの産卵場になっていて、そのサーモンを捕食するためにグリズリーベアーブラックベアーをはじめカモメや白頭ワシが集まってきます。囲いのついた安全なウッドデッキに入り、水しぶきを上げながらサーモンを追いかけ、捕食するクマ達の姿をご覧頂ながら現地のガイドが詳しくその生態を説明します。

ベアー氷河

 東のメジィアディンジャンクションからスチュワートまでの峠道は『グレイシャー(氷河)ハイウェイ』と言われるほど、カンブリア氷原から流れ出す数多くの氷河が点在しています。その中でもベアー氷河は神秘的に輝く蒼い氷の河が手に取るように観察できます。手前のストローン湖は1940年代から気候の変動によって縮小を始めた氷河によって出来たもので湖のハイウェイ側の足元には氷河の先で崩壊した氷塊も見ることが出来ます。スチュワートの街とベアグレイシャーはハリウッド映画『インソムニア』を始め多くの映画のシーンで使われており、スチュワートの町中ではそのときの様子を窺い知る資料も数多くあります。

氷河を望むミニハイキング

 スチュワート周辺にあるいくつかのハイキングトレイルは、どれもゴールドラッシュ時代に鉱山へ入るために作られたトレイルが多く、必ずしもよく整備されているわけではありません。そこで紹介したいのがサーモン氷河を背後に見ながら美しい高山植物の花たちが楽しめるトレイル。雪に閉ざされる期間の長いサーモン氷河周辺では7、8月の短い夏の間にだけ高山植物が可憐な花を咲かせ、ハイカーの目を楽しませてくれます。

リプリークリークイン

 この町と辺りの自然に非常に溶け込んでいるセンスの良いプチホテル です。新しく建てられたメインロッジの他に、1900年初頭に建てられたヘリテージビルディング(歴史建築物)を改装して作られた部屋も魅力的です。
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